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『ヴェノム』DVD&ブルーレイ、デジタル配信がリリース決定!

映画『ヴェノム』のDVD&ブルーレイのリリースが決定!
セル、レンタルともに、2019年3月6日より発売開始。
セル版には1時間を超えるボリュームの特典映像を収録、また日本でしか手に入らないプレミアム・エディションや高画質の4K ULTRA HD版も同時リリース!
そしてそして、デジタル配信はそれに先駆け2019年2月6日より順次開始予定!
史上最も残虐な悪<ダーク・ヒーロー>の活躍を見逃すな!

オープニング週末 興収・動員ともに圧倒的No.1スタート!!

映画『ヴェノム』は11月2日(金)に日本公開を迎え、週末土日2日間で動員289,012人、興行収入439,035,300円となり、動員・興収ともに圧倒的No.1の大ヒットスタートを切りました!
公開初日から3日間の累計成績は、動員396,989人、興収596,152,400円となり、絶好調のスタートとなりました。日本でのNo.1オープニング達成が後押しとなり、全世界累計興行収入は今週末で約612億円(5億4160万ドル、1ドル=113円 11/5現在)を突破しました。
『ヴェノム』が日本の冬を熱くする!!

ヴェノム出没注意!

超巨大ヴェノムトラックが六本木ジャパンプレミア会場から出発!
東京を喰い荒らすために、都内各所を走り回ります!運悪く遭遇した時は「#ヴェノム走り」のハッシュタグをつけて、SNSでの報告をお待ちしています!

ジャパンプレミア開催!

日本公開に先立ち、10月22日(月)夕刻に六本木ヒルズアリーナにてジャパンプレミア・ブラックカーペットイベントを開催!
巨大なヴェノムを乗せた大型トラックの前にまずは、日本語吹替版キャストの諏訪部順一さん、中川翔子さんの二人が登壇。マーベル映画初主演を飾った諏訪部さんは、エディとヴェノムが一体する=中村獅童さんとの一体化について「たまらないですね。非常にいいバディ、という感じのヴェノムとエディになっています。劇中でも獅童さんともそういう表現ができたと思っています。」と中村さんとのコンビネーションの良さをアピール。
かねてよりマーベル作品の大ファンだと公言している中川さんは「顔が浮かばないよう、没頭できるように、何度も何度も納得いくまで監督にビシバシやって頂くよう頑張りました。」と熱く語ってくれました!

そして、二人に遅れて舞台に近づくのは、圧倒的な“悪”として君臨するヴェノム!?

ざわつく会場を背に颯爽と舞台に登壇し、振り向いたのは本作でヴェノムの声を担当した中村獅童さん!
特製ヴェノムスーツに身を包み、ヴェノムの半顔マスクをつけた獅童さんは「13時30分から支度してます」とヴェノムへ変身することに並々ならぬ気合があったご様子。さらに「なかなか温かいです」とヴェノムスーツの快適さをコメントし、会場の笑いを誘った。完全に“悪”染まった獅童さんの姿を目にした諏訪部さんは「日本中のちびっこはおしっこをもらしてしまうかもしれないですね」、中川さんは「巨大なヴェノムに勝る程の“悪”としての存在感!」と中村さんの“悪”の姿を絶賛。

そして最後に登場したのは、本作の日本語吹替版主題歌を担当したUVERworldの皆さんが登場!
本作がハリウッド映画への初めての楽曲提供となったことについて、ボーカルのTAKUYA∞さんが「みんな驚いて、すごく嬉しかったですし、大好きなマーベルの作品ですから気合を入れて話し合って取り組みました。」と熱意あるコメント。また、「ヴェノムの世界感を崩さないよう、自分たちないものを出していけるように想いを込めて作りました」と、ヴェノムの世界観にマッチした本楽曲を作成した想いを述べました。

会場大興奮の中、ブラックカーペットに繰り出した日本人キャスト達は終始黄色い声援を浴び、その見た目で大きな注目の的となった中村獅童もメディア取材やファンとの交流を楽しんでいました。

最後に、中村さんが「俺たちは!」と大きな声で呼びかけると、会場は拳を高く上げながら「ヴェノムだ!」と声を揃え会場は一体化!
これに続いて中村さんが「ヴェノムトラック、始動!」と叫ぶと、UVERworldが手掛ける本作の主題歌「GOOD and EVIL」が流れ出し、巨大なヴェノムの乗せたトラックがゆっくりと動き出しました!“獅童”と“始動”をかけた合図で、日本中に“最悪”を届けに会場を後にするトラックを見送り、イベントは幕を閉じました。

全米2週連続No1

スパイダーマン最大の宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪の存在として新たに誕生する『ヴェノム』(11月2日(金)日本公開)が10月5日(金)に全米4250館で待望の公開を迎え、2週目となる10月13日の週末も全米で3570万ドルの成績を上げ、2週連続No.1を記録しました!

海外での勢いもまだまだ留まらず、圧倒的な成績で2週連続第1位の王座をキープし、USを含むグローバルの興収は2週目のみで1億ドルを叩き出し、12日間の累計で3億7800万ドルに達しました。

全米No.1獲得&記録的大ヒット!

10月5日(金)に全米4250館で待望の公開を迎え、7日(日)までのオープニング・ウィークエンドで国内興行収入8000万ドル(約91億円、1ドル=113.8円換算、10/8現在)を記録し、全米初登場第1位に輝きました!
この成績は2013年公開の『ゼロ・グラビティ』が持つ5578万ドルの10月のウィークエンド記録を大きく上回り、全米興行10月の新記録を樹立しました!
その勢いはアメリカ国内にとどまらず、すでに公開されたインターナショナルの各国でも驚異的な数字を叩き出しており、全世界興収はすでに2億ドルを突破!57の国と地域で初登場1位を獲得し、グローバルでも10月のオープニング記録更新となりました。
ロシア、イギリス、メキシコ、オーストラリア、ドイツ、ブラジルなど、各国でマーベル作品のオープニング記録を次々と塗り替え、マーベル史上“最悪”のキャラクターが、“最高”の成績で全世界を席巻しました! 10月3日に全米よりも先行する形で公開になった韓国では5日間で累計1640万ドルに達し、ソニー作品として過去最高の初日成績を記録。初日5日間ですでに『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』、『ワンダーウーマン』や『スーサイド・スクワッド』などの最終興収を超える成績となっています。
まだまだ記録を“食い尽くす”ヴェノム の勢いに、世界中の熱い視線が注がれます!

LAワールドプレミア開催!

全米公開を前に10月1日(月)待望の『#ヴェノム』ワールドプレミアをリージェンシーヴィレッジシアターにて開催‼
主演のトム・ハーディをはじめ、ヒロインのアンを演じるミシェル・ウィリアムズ、物語のカギを握る<ライフ財団>の社長を演じるリズ・アーメッド他キャスト、そしてルーベンフライシャーが”ブラックカーペット”に大集結。

トム・ハーディコメント
ヴェノムはとんでもなく最高だよ!すごいキャラクターだ。ダークなトーンで、スリラーとホラーの要素がありつつ、力強いエネルギーにあふれている。そんなヴェノムが大好きだ!
なぜ人々がヴェノムに惹かれるかわかるよ。僕も愛があるからね。すぐにわかる。
ヴェノムを演じられたことはとても光栄でありがたいことだ。コミックのファンの世界から来た訳ではないけれど、彼は素晴らしいよ。彼とならなんだってできる。彼は言いたいことを言うし、やりたいことをやる。生まれながらの善悪の観念があるけど、原始的でもあるから善は無意味になる。
僕にとっては、ハリウッド的なスーパーヒーローの世界にヴェノムがいないのはありえない。これならみんなが納得いくヴェノムを創り出せたと思うよ!

ミシェル・ウィリアムズコメント
トム・ハーディみたいな俳優を他に知らないわ!彼には出来ないことがないし、彼がすること全て裏表なく、しっかりしていて、リアルなのよ。
 (この映画は)あなた自身の悪の本質と戦うようなものね。あなたの頭の中に聞こえる声が、本来すべきではないと分かっていることをするように指示してくるのよ。

日本語吹替版主題歌がUVERWorldに決定!

UVERworldの新曲「GOOD and EVIL」が『ヴェノム』の日本語版吹替版主題歌に決定‼ハードでクールな世界観の楽曲は、なんと本作のための書き下ろし💥彼らが作り出す疾走感のあるサウンドが、さらにヴェノムの世界観を盛り上げる!

TAKUYA∞のコメント
スパイダーマンも大好きでマーベル作品をずっと見てきていたので、決まったときはすごく嬉しかったです。
“自分たちらしさ”というものはひとまず置いておいて、世界観にちゃんと寄り添った、このダークな感じ、そして疾走感もあって、最後に向かって上がっていく力強い感じをイメージして、曲を作りました。
普段自分たちのコンセプトとは全く違うところでのコンセプトで曲が作れるなと思い、取り組む前から楽しみにしていましたし、作り上げていく中で、いつもと違った表現方法、力強い思いというか、かっこいいサウンドを追いかけていくのが楽しかったです。
UVERworldとして一丸となって、映画『ヴェノム』の世界観というのをしっかりと引き立てられるように、普段以上に曲と向き合い、ライブをしながらまた曲と向き合ってという、ツアー中のなかで出来上がった曲なので、本当に生きた音が入っています。映画と楽曲の二つが一つになって、いい相乗効果が生まれると信じています。いい楽曲ができました。すごく素晴らしい映画だと思います。みなさん楽しみにしていてください!

日本語吹替版キャスト発表

ヴェノム (シンビオート)の吹替声優は、歌舞伎俳優の中村獅童さん、トム・ハーディ演じる主人公 エディ・ブロックは、マーベル作品初主演の諏訪部順一さん、ミシェル・ウィリアムズ演じるエディの彼女 アン・ウェイングには中川翔子さんに決定しました。

諏訪部順一コメント(エディ・ブロック役)
ヴェノムは、マーベルが誇る数々のヴィランの中でも非常に人気の高いキャラクター。
その彼の単独主演映画と聞いただけでワクワクものだったのですが、まさか日本語吹替版に関わらせて頂けるとは!
動悸がおさまりません。中村獅童さんとのタッグでお届けする最高に魅力的な「俺たち」に御期待下さい。

中村獅童コメント(ヴェノム(シンビオート)役)
『スパイダーマン』作品に縁深い僕が今度は、スパイダーマンの宿敵を演じる!ということで・・・また一歩憧れのスパイダーマンに近づけると、とても興奮しています。ヴェノムは正義感溢れる記者エディと、最恐の力“シンビオ―ト”という地球外生命体が一つになった姿なのですが、諏訪部さん演じるエディを僕の最恐の力で悪に染めていきますので、ぜひその“最悪”ぶりに期待してください!

中川翔子コメント(アン・ウェイング役)
世界中が熱狂してきた最高の歴史があるマーべル作品に参加できるなんて、本当に光栄です!マーベル作品は心の底から血湧き肉躍る面白さが保証されている世界!今まで感じてきた興奮に恩返しの気持ちで自分の経験値を込めて頑張りたいです。スパイダーマンの宿敵『ヴェノム』は、既に“最悪”と断言してしまう振り切った面白さがあると思います。心にこびりつくような想像の遥か外側な最悪っぷりを見せつけて、暴れてほしいと思っています!そして、“最悪”の彼女はどういう人物なのか、本編を見るのをいちファンとしても楽しみにしています。皆さんが作品に没頭できるように、気合いを入れてアン・ウェイングを演じたいです。