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STAFF

監督:ダニエル・リー
香港に生まれ育つ。映画に関連する様々な芸術を追求する中で確実に地位を築いてきた。カナダ・オンタリオ州のウィンザー大学でビジュアル・コミュニケーションを学ぶ。1984年の卒業とともに香港に戻り、銀幕、TV双方の映像製作の世界に入る。その作品は、熟達した色彩の使い方、照明、そして強烈な視覚効果が際立つ。武侠映画の伝説的な監督チャン・チューに「新世代のアクション映画監督として、最も行動力に富む重要な人物」と評された。古典的な武侠映画を、超現実的な設定と画期的な撮影技術で現代的にクールにリメイクした『What Price Survival』(94・未)で監督デビューを果たし、その独創性と創造性で絶賛される。続いてジェット・リー主演のアクション映画『ブラック・マスク<黒俠>』(96)を監督。同作はヨーロッパ、アメリカ市場でメガヒットを記録した。99年にはロマンス映画『もう一度逢いたくて/星月童話』(レスリー・チャン、常盤貴子、ミシェル・ヨー共演)の監督を務め、世界各国、中でも日本、韓国、中国で絶大な評価を得る。アジアのスーパースター、アンディ・ラウを主役に配した翌年の監督作品『ファイターズ・ブルース』は、同年の香港ボックスオフィス最大のドル箱の一つとなる。05年にはスティーヴン・セガール製作総指揮、サモ・ハン、マイケル・ビーン、マギー・Q出演の国際的な超アクション大作『ドラゴン・スクワッド』(05)を監督し、プロデューサーのスザンナ・ツァンと初めて組んだ。
製作:チョン・テウォン
韓国のテウォン・エンターテイメント社の創設者および筆頭プロデューサーとして、同国でもっとも影響力をもつ業界人のひとりである。韓国でポーラ・アブドゥル、マイケル・ジャクソン、ボーイズIIメンなどの国際派スターのライブ・ステージを興行したのち、海外映画の買い付けに参入。『マスク』(94)、『スクリーム』(96)、『運動靴と赤い金魚』(99)、『ライラの冒険 黄金の羅針盤』(07)、「ロード・オブ・ザ・リング」三部作、「バイオハザード」三部作他、合計500以上の作品を公開した。また、長年にわたり多数の韓国映画の製作に携わっている。2008年春、韓国においてテウォン・エンターテイメント社が『セックス・アンド・ザ・シティ』(08)を公開。同時期にセリーヌ・ディオンの韓国コンサートのプロモーションも行った。99年、韓国のアカデミー賞である青龍映画賞の第20回最優秀作品賞を受賞。さらに02年には最優秀プロデューサー賞に輝き、2回目の受賞を果たした。
製作:スザンナ・ツァン
映画への情熱に突き動かされ、起業家から映画プロデューサーに転向、2004年にビジュアライザー・フィルム・プロダクション社を創立した。「LA大捜査線/マーシャル・ロー」(98~00)のサモ・ハン、『ターミネーター』(84)のマイケル・ビーン、『トゥームレイダー2』(03)のサイモン・ヤム、『M:i:III』(06)のマギー・Qが出演する国際スーパーアクション『ドラゴン・スクワッド』(05)は、武道の達人スティーヴン・セガールとともに製作した初の作品である。06年、「中国で最も革新的な起業家トップ10」に選ばれた。
撮影:トニー・チャン・トンリョン
1963年、香港に生まれる。81年、映画界に照明係として入る。92年、スイス・ロカルノ国際映画祭金豹賞に輝いた『アジアン・ビート(香港編)/オータム・ムーン』(91・未)の撮影監督として高い評価を得る。主な映画作品には、ダニエル・リー監督作『What Price Survival』(94・未)、『ブラック・マスク<黒俠>』(96/ジェット・リー主演)、『Island of Greed』(97・未/アンディ・ラウ、トニー・レオン出演)、『BEAST COPS 野獣刑警』(98・未/マイケル・ウォン出演)などがある。
美術:ホレス・マ・コン・ウィン
商業デザイン、アート、商品デザインからCGアニメやデジタル効果まで、様々な分野のデザインを学び、美術担当および美術監督として映画やTVドラマ、TVコマーシャル製作において20年以上の経験を持つ。スタンリー・クワン監督作『ルージュ』(87・未)で台湾金馬賞最優秀美術監督賞を受賞。これまでに美術担当および美術監督として携わった主な作品に、『九龍の眼/クーロンズ・アイ』(88/ジャッキー・チェン監督)、『デッドヒート』(95)、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ』(97/サモ・ハン監督)、『ナイスガイ』(97)、『ファイターズ・ブルース』(00/ダニエル・リー監督)、『ドラゴン・スクワッド』(05)、『モンゴル』(07/セルゲイ・ボドロフ監督)などがある。
音楽:ヘンリー・ライ
ミュージシャン/音楽プロデューサー/作曲家。アーロン・クオック監督の『The Kung Fu Scholar』(93・未)で初めて映画音楽の作曲を担当して以来、多数の作品に楽曲を提供している。ダニエル・リー監督とは『暗黒の復活祭』(82・未)、『What Price Survival』(94・未)、『ブラック・マスク<黒俠>』(96)、『もう一度会いたくて/星月童話』(99)、『ファイターズ・ブルース』(00)、『スター・ランナー』(03)、『ドラゴン・スクワッド』(05)など、多数の映画で協働している。
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