ほのぼの制作日記

2015年11月12日

声優は小さい頃からの夢

前野 智昭

前野 智昭

どーも!TJです。
今年も、もうすぐ終わってしまいますね。
夏の劇場は大盛り上がりで、年末にかけてもビッグな作品がいくつかあり、まだまだ劇場は大忙し。
今回はソニー・ピクチャーズが誇るビッグ作、「アメイジング・スパイダーマン」でアンドリュー・ガーフィールドの吹替を担当した前野智昭さんにインタビューをさせていただきました。
前野さんは超売れっ子声優さんで、アニメ・洋画とたくさんの作品の声をあてていらっしゃいます。前野 智昭

前野 智昭(まえの ともあき)
声優。茨城県出身。趣味はスポーツ観戦 ドライブ。

TJ

前野さんは、どんなお子さんでしたか?

前野 智昭

小さい頃からドラゴンボールが好きで、姉とよく一緒に見ていました。それがきっかけで声優に興味を持ち始め、ピッコロを「古川 登志夫さん」と呼ぶような少年でしたね(笑)
姉も声優に興味があったので先に姉が声優の学校に入り、その姿を見て自分も自然と声優学校へ進みました。

TJ

それなら、やはり吹替もアニメの方が思い入れが強いですか?

前野 智昭

いえ、そんなことはありません。確かに興味を持ったのはアニメがきっかけですが、今の事務所に入れたのも学校で外画の経験があったことが大きいですし、外画との縁は感じますね。外画がここまで育ててくれたと思っています。
外画は、プライベートでもわりと見ますよ。最近見たのは『オール・ユー・ニード・イズ・キル』かな。ちょっと前の作品ですが。ゲームっぽい内容で面白かったですね。森川 智之さんの吹替で見ました。

TJ

森川さんのトムはハマり役ですよね。

前野 智昭

そうですね!色々と勉強になります。僕も、アンドリュー・ガーフィールドさんや、ブラッドリー・ジェームズさんなど、一度吹替を担当した俳優さんを専属でやらせていただけるようになれたらなと思います。

TJ

これまで順調にキャリアを積んでいらっしゃった印象ですが、苦労された点はありますか?

前野 智昭

駆け出しの頃は全然お仕事が無くて、先が見えずに不安でした。でも小さい頃から声優になろうと決めていましたし、声優以外になりたいものがなかったので「俺にはこれしかないんだ!」と思って頑張りました。
トレーニングとしては、やはり外画をよく見るようにしていますね。

TJ

オフのときは何をして過ごされますか?

前野 智昭

ドライブやゲームをしていることが多いです。車が好きで、最近は仕事の移動も車のことが多いです。運転すると頭を空っぽにできるところが好きなんです。特に首都高を走るのが好きで、必要がなくてもわざわざ乗ってしまいますね。
ゲームは、今は「ドラゴンズドグマ オンライン」をやっています。「ドラゴンズドグマ」シリーズは昔から好きで、ニコ生にも出演させていただいています。
ただ、最近はゲームにも声優が起用されることが多いので、ゲームをやっていて同期の声が聞こえてくると仕事を思い出してちょっと嫌になりますね(笑)

とある吹替収録後にインタビューをさせていただいたのですが、お忙しいなか時間を作っていただいて感謝しております。
次回は「持ち役はトム・クルーズ」と言ったらわかる方も多いはず、森川智之さんのインタビュー記事を掲載いたします。